初めの種まき…麦を植える

新月のタイミングで、清条麦を蒔きました。
清条麦

もち麦、大麦、この麦には色んな呼び方が在る(‘ ‘*)
うちで清条麦と名付けたのは、植える目的に「地盤の浄化」を主とするから。
もち麦は水溶性食物繊維が含まれてて、人の身体に対しても腸内洗浄きれいにしてくれる。わりと丁度いい名前だと思う。

参考 ⇒ 植えた種子に名を与えよう

 
この畑で初めて植える種子だけにわくわくもすれば、芽が出るかな??って期待や不安もある。
予め耕しておいた今回、1つの畝に2列、数粒ずつ10cmおきくらいに蒔いていきました。

麦を蒔く

アナスタシア第一巻には、理想的な種の蒔き方が書かれてあって

1:種子を口に入れて、舌の下に少なくとも9分はおく。
2:口から出した種を両手に持って息を吹きかけ、30秒温める
3:土の上に裸足で立ち、その種子を天に掲げ30秒、そうしてやっと種を蒔ける。

参考 ⇒ たった一冊の本で世界が変わることがある
 
 
なんでも、これから蒔く種子に自分の身体の状態を記憶させ、同時に天を廻る太陽や月、惑星の情報を取り込んだ上で、今立ってる地点に植えると。
その種子がこの地で果たすべき役割を十全に発揮できるようになる…発芽に必要なものを自然に取り入れ、普通に蒔くより遥かに質のいい実りを得られるのだとか…

今回は、大地の浄化が目的だったので、口に含める行程は軽くして、裸足で直に植えることにした。
地面にやさしく撒いて、その上を裸足で踏み固める。
きみは大地を浄化する、清条麦…そんなふうに語りかけながら、種に自分の意志を、果たすべき役割を告げてゆきました。

麦を踏む

この麦は、ある意味自分の一部とも取れるようになる。
手や足と違うのは、それが身体に付いているか離れているかくらいだな。
主の目的を叶えるために活きて動いてくれるのは同じ。

さて実は植えるまでに地盤を整えるのが間に合わなかった畝があって
「この畝はもっと幅を広くしたほうがいいんじゃないか? 隣の畝と合わせたほうが良いんじゃないか?」
って迷ってて、まぁ実際何か植える時に考えるか!と、凸凹のままにしてた所もある(。0 _ 0。)ノ

 
しっかり地盤を整えた所は、蒔く時も想定通り綺麗な列を作って蒔くことができました。
一方で凸凹畝の方は、隊列が乱れて、あらあらに植わっていったぞ。足場が安定しないと大変なのだな。。。
何か始める前に、地盤をしっかり整えておかねばならぬのな(‘ ‘*)

さ、これから清条麦さんが冬の間にお仕事します。
相性はせーちゃん。

おまけ

去年鉢植えで育てておいたのは穂で植えた。
穂植え

穂付き種。うむ? 穂で植えるとちょうどよいな。
数粒ずつを離して植えるの行程が、穂1つで済むのか。

(※この後、土を被せました)


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なぜ鍬を振るうのか

その行動に対し、前もって目的を自覚しておくと、望んだ結果にぐっと近づいていくのを実感した。

畑を耕し、畝を作る作業をしていた。

「なぜ耕すのか?」
「なぜ畝を作るのか?」

 
同じ鍬を振るう行動も、そのときの目的意識で仕事の質が変わってくるのを感じた。
自分一人のできることには限りがある。望む結果のために何を優先すべきか?

今、私が畝に求めていることは「一つひとつの作物を何処に植えるか、何処に植わったのか」を後から見ても分かるよう、目印をつけることだ。
私の鍬を振るう目的は、そこに集約された。

とすれば、私の鍬は、土をやたらと掘り起こしたり、雑草の根を綺麗に取り除いたりに労力を割かない、最小の力で自分の目的に結びつく鍬の振り方(畝を作る)をするようになる。そして事実、当初より無駄のない仕事ぶりを発揮できたわけです。

畝を作る

自分の意識を明確にするの大事ですね。
余計なことに気を取られん、もっと言えば畑のどの地点に何をどう植えるか明確な設計図を描いてたら、植えるそれぞれの作物に合った大きさの畝を迷いなく作れる、ただ畝を作るのとは大違いの結果が出せるわけでして。。。

 

マニュアルを見ながらだったり、人に教えてもらうままを模倣したり、では行き着かない領域を見ました。

自分で目的をしっかりもって行動すればよろしい。
これだけで、作業の効率は格段にあがる、身体も軽くなる、やる気にも繋がる。
余計なこと一切せんでよくなるからな。楽だよな。
一人での作業ながら、お陰で新月の種まきにも間に合いました。

 
img_20161126_082223

草刈りで土の状態を把握したから
太陽のあたる向きを考えながら、様々な作物をどう植えるか、予め思い描いて。

穀物のスペース、ナス科とキク科とセリ科のスペース、ウリ科とイネ科、香草のスペース、ベリーや果樹のスペース

畝
 
実際に土壌に印をつけながら、想像の世界を具体的なものにしていく。


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最初に草刈り

想定。
自分のイメージを思い通りに描くには、最初に真っ更なキャンパスを用意する必要がある。

引き継がれた土地は雑草とかで荒れ放題、何となく可哀想だけど草は一度刈っておかねば。
これから何を植えるかで最適な植物種のバランスは変わってくるし、基本となる麦種をまず根付かせるためにも、地下の根のスペースを確保したほうがよいと感じた。

 

響きわたるシベリア杉アナスタシア第一巻では、そこに生えてた雑草は少なくとも1種類ずつ残して…とある。逆に言えば、それ以外は抜いてしまっても間違いにはならないと解釈(最適解とは言えんかもしれんが)

と自分なりに考えて、最初の荒れ地を草刈りリセット⇒土を耕す
そして土地を白紙に近い状態にすることにした。

土に触れると、そこに生えてた雑草と地面の状態の相互関係が何となく感じ取れる。
林に近く日当たりの悪い向こう側は、草丈の高い植物がムッ週していて、土は程よく湿っている。養分もありそうだ。雑草さんはこうして働いてくれてたわけだ(‘ ‘*)

林側の草地

笹の雑草

土の状態

草陰で見えなかったゴミや人工物も多数見つかり、手作業だから綺麗に回収できた。

 

反対に日当たりの良い小屋側は石が積んであって雑草もまだら。
何となく乾燥してる、土も固く、ちょい荒れ気味な感覚でした。

始まりの原野
 

 
うむ、地形の特色が出とるな。

ちな、草刈りのコツ、根っこと地表の成長点を刈ると生えてこなくなるよ!と現地の先輩から教えてもらいました。なるほど。

草刈り

とりま綺麗に耕し、畝を作って一面に大麦を植えていきたいと思います。
草刈りは終了、あとは耕して麦蒔。11月中にできるかな?

草原

ちょうど月末が新月です(‘ ‘*)
新月のタイミングで根付く力が強まる。


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週末ダーチャ(半農半X)の考えは素晴らしい

土地を手に入れれば自動的に自給自足生活に突入できると思っていた。
実際は違った。先代から土地を譲り受ける上で、様々な想定外に対処せねばならぬことが明らかになった。

始まりの原野

土地そのものを居心地よくするために。
ゴミや要らない人工物を取り除くこと。
土壌を肥沃に育てていくこと。
小屋を建て、少しずつ暮らせる状態にすること。
水場の確保。 

これらを同時進行で、少なくとも数年は見積もる必要がある。

 
私の場合は、秋ごろに土地を購入、家や水場は最初から付いてたので(素晴らしい)
現状を見て次のような予定を立てた。

11月…家の周りの瓦コンクリ石拾い、大麦を農地一面に蒔く。
12月…農地の両サイドにマテバシィの苗木を植える、引き続き石拾い
1〜2月…石拾い…寒い、そろそろ終わって欲しい。。。農地はやることない、たまに実家に帰るわ
4月…陸稲の苗を育てる
6月…麦収穫後、陸稲を植える
10月…陸稲収穫??

 
大麦と陸稲は、藁で敷き詰めて土壌の基盤を創るためのもの(収穫できたら尚いいが)
両サイドのどんぐりマテバシィ苗木は、土地そのものの生命力(微生物の発酵力)を活性化させるもの(しかも実が食べれる!)

1年計画で、とりあえず土地の状態をクリアにすることを目的にする。
最低1年、、、新天地で即自給自足は出来ないわけだ。

 
とすると、土地買って移り住んで今の仕事をいきなりストップするのは愚かだと分かる。
私の場合、場所を選ばず仕事できる職種なので、ここは大丈夫だったが。

少なくとも今の仕事を続けたまま、何処かの土地を買って、休みの日や週末にふらっと赴き、現地の整備したり植えたり世話したりを無理なくするのが、調度良い塩梅なのだと思う。
こういった週末ダーチャの考え方はすばらしい。東京では、ほぼ同義のことばで半農半X(X=その人の職業)と呼ばれてるみたい。

 
そうして少しずつ自給自足の方向にシフトしていけばいい。
盤石になるまで何年かかるかは、土地の状態と当人の作業のペースによる。
それぞれのペースで、無理なく進めるのがいい。

 
といった暮らしぶりを親しい間柄の人たちに話したら、同年代の男性はけっこう羨ましがってた。
俺もこんなんしてみて〜って。男の人けっこうロマンあるよね。

それなら皆も週末ダーチャ(半農半X)してみると良いの(。0 _ 0。)ノ
農地とか山林は安いよ。貯金してたら仮登記でやる気があれば買えるよ!
そういったツテを、空き家や放りっぱなし農地の多い田舎で探すのですよ!!!

進むべきは夢の実現じゃ。


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蚊の大量発生はなんとかしないとな

夏、淀んだ水場に蚊の幼虫であるボウフラが沸くとか。
なぜ蚊は大量発生するのか、ボウフラだ。

ボウフラは、流れのない水たまりの有機物を分解し、バクテリアを食べ、水を綺麗にする役目を持ってるのだそうだ。しかしその後、蚊となって人の血を吸いまくるとか…今年の夏は大変だった。

 
どうも蚊は、水と関連性が深いようだ。
循環する水の流れの中よりも、淀んだ水たまり、流れのない場所に卵を産み、沸くらしい。。ほんの僅かでも水が溜まっていればボウフラは沸く。厳しいな。

対策としては、出来るかぎり水場は循環する形を作るか
あと、ボウフラを食べる生き物が水場近くに居れば良い。。

オタマジャクシとか。
たぶん、他にも色々。

何かが大量発生するというのは、やはり生態系のバランスがどっかオカシイんだろうな。


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