週末ダーチャ(半農半X)の考えは素晴らしい

土地を手に入れれば自動的に自給自足生活に突入できると思っていた。
実際は違った。先代から土地を譲り受ける上で、様々な想定外に対処せねばならぬことが明らかになった。

始まりの原野

土地そのものを居心地よくするために。
ゴミや要らない人工物を取り除くこと。
土壌を肥沃に育てていくこと。
小屋を建て、少しずつ暮らせる状態にすること。
水場の確保。 

これらを同時進行で、少なくとも数年は見積もる必要がある。

 
私の場合は、秋ごろに土地を購入、家や水場は最初から付いてたので(素晴らしい)
現状を見て次のような予定を立てた。

11月…家の周りの瓦コンクリ石拾い、大麦を農地一面に蒔く。
12月…農地の両サイドにマテバシィの苗木を植える、引き続き石拾い
1〜2月…石拾い…寒い、そろそろ終わって欲しい。。。農地はやることない、たまに実家に帰るわ
4月…陸稲の苗を育てる
6月…麦収穫後、陸稲を植える
10月…陸稲収穫??

 
大麦と陸稲は、藁で敷き詰めて土壌の基盤を創るためのもの(収穫できたら尚いいが)
両サイドのどんぐりマテバシィ苗木は、土地そのものの生命力(微生物の発酵力)を活性化させるもの(しかも実が食べれる!)

1年計画で、とりあえず土地の状態をクリアにすることを目的にする。
最低1年、、、新天地で即自給自足は出来ないわけだ。

 
とすると、土地買って移り住んで今の仕事をいきなりストップするのは愚かだと分かる。
私の場合、場所を選ばず仕事できる職種なので、ここは大丈夫だったが。

少なくとも今の仕事を続けたまま、何処かの土地を買って、休みの日や週末にふらっと赴き、現地の整備したり植えたり世話したりを無理なくするのが、調度良い塩梅なのだと思う。
こういった週末ダーチャの考え方はすばらしい。東京では、ほぼ同義のことばで半農半X(X=その人の職業)と呼ばれてるみたい。

 
そうして少しずつ自給自足の方向にシフトしていけばいい。
盤石になるまで何年かかるかは、土地の状態と当人の作業のペースによる。
それぞれのペースで、無理なく進めるのがいい。

 
といった暮らしぶりを親しい間柄の人たちに話したら、同年代の男性はけっこう羨ましがってた。
俺もこんなんしてみて〜って。男の人けっこうロマンあるよね。

それなら皆も週末ダーチャ(半農半X)してみると良いの(。0 _ 0。)ノ
農地とか山林は安いよ。貯金してたら仮登記でやる気があれば買えるよ!
そういったツテを、空き家や放りっぱなし農地の多い田舎で探すのですよ!!!

進むべきは夢の実現じゃ。

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