植えた種子に名を与えよう

こちらの記事から導き出された言葉、
なぜ鍬を振るうのか?

目的をもってすることで、無駄なくスマートに目的の叶う行程になることを自覚した。
意識。意識。意識することで、行程の持つあらゆる側面から、目的の部分に集中できるようになるんだ。

では、種を植える。
このとき、ただ種を蒔くのではなく、その種を植えてどのような実を生み出したいか。
未来のビジョンをしっかりもって植えたら素晴らしいのではないかと考える。

考えた。
そのビジョンを一瞬で生み出せる方法「種子に名前をつける」

これだ!と思った
精霊の贈り物

種はその種のもつあらゆる能力を内在してるが、
その種の目的に叶う名を与えることで、そのイメージが直に強化された実になるのだ。
これは、簡単に実証することが出来た。

 
福岡には「あまおう」という品種のイチゴがある。とっても甘い、そして大きい。
たぶん様々な品種改良を経て素晴らしいイチゴが誕生し、その姿に相応しい名を名付けたのだろうが…

 
順序が逆か???
ならもう一つ例をあげよ。

 
ナスを植える。
このナスは「炭火で焼くナス」と植える際に命名しておく。
植えた人は、炭火で美味しく焼かれるナスを想像して、種を蒔き、育てるのだ。
何度もその名で語りかける。そして売りに出される際にこのようなラベルを貼る。

品名「炭火で焼くナス」
説明(バーベーキューなどにどうぞ!)

 
商品を手にとった人は、普通にナスを買った場合と比較して、はるかに炭火で焼かれる率の増えるであろう。。。
ナスの行き着くあらゆる可能性の中から、望む結末に導かれていくわけでして。

 
それだけ、与える名前の影響力というのは偉大なのだ。
名前を与えることで、その種がもつイメージの特定の能力を明確にするのだ!!!

 

植えた人が、その品種の名前をつける。
田中さんのナスと鈴木さんのナスは違うように。味も異なってくるように。
植える人、その人その人が、自分の望む品種に予めプログラミングすることが出来る。

そして、そのとおりに成る。

 
わざわざ品種改良など考えなくとも、種はあらゆる可能性を内在する中から、植える人に、根付いた大地に応えるんだ。
種から種へ、世代を経る毎にその側面は強化されていくであろう。人種や家柄に特色が現れるように、その人独自の種ができあがる。

 
あと園を受け継ぐ際にも重要ね。先代は何を想定して植えたのか。
一般的な呼び名より、自分で名づけて伝えたほうが、より先代の意図を伝えやすくなる。

言葉を知らない子供たちに、これはトマトだよって伝えるより
「赤いほっぺ」って名前を伝えたほうがすっごいイメージしやすい。

色々な学術名に言えること。一般名称はしばしば馴染み難いモノもある。
自分で意識を持って名付けたほうが、後世代の子孫たちに、その種がもつ役割を伝えやすく成る!!

 

種子から植える。苗よりも種の段階で、より明確にイメージが強化できる。
植える瞬間に名前を与えるからこそ、自分だけのその種が誕生するの。
自分の庭園における彼らの役目を、名前を創造するのですよ。

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“植えた種子に名を与えよう” への1件のコメント

  1. […] 参考 ⇒ 植えた種子に名前を付けよう […]

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