何年先を最大収益に結びつけるか

スパンというのがあります。
物事の視点、何年先を見据えるか?

社会の仕組み上は「年収」という概念で支配されてるような気もしますが…

例えば、水田の価値は1反あたりの収益を1年スパンで見てる。
毎年、毎年、その年の成績で判断するのが一般的ですね。

おかげで、周囲の仕事の在り方(都会のそれも含める)、何というか。
所詮1年先か、みたいな? 数年後の後始末を考えもせん。
稲作文化の弊害や。気に食わん。

えっと、一年サイクルは、作物の中でも一部分です。
生命は、何年もかけて育つのが大半。
樹とか、分かりやすい。

最初は視えづらいのに、何十年後かを堺にぐっと成長して素晴らしい実りをもたらしてくれるのもあります。

あ〜んまり短いスパンの見積もりやと、そーゆーの無視なんですよね。目先のサイクルに追われるようになる。だから今の人間いそがしい。

初年度は無理なく数万円程度の利益目標とか、生活ボーダーぎりぎりのラインを攻めるメリットはというと、
仕事量の大半を、未来の向こう側に持って行ける。。。からこそです。

経費0(に近い)お陰で、何をするにもそれなりに自由なので、自分の好きなことに集中できたり
何年後、何十年後に向けた種蒔の準備を、時間と気力の許す限り出来ちゃうわけですよ。

長期的に価値の認められる植物は、探せばけっこう見つかります。
現地の気象に合うやつもね。ま、成長に時間掛かったり、種の流通が微妙だったりもするけど。
そーゆーところを探り当てる心の余裕が、固定経費0やとのんびりゆったりイケます。

あと、経済価値だけやなくて、実際にその土地にもたらす恩恵というのは大きいね。
周りの動物、植物たちとのバランスとか、土壌の微生物にとって有益だったりとか。
そーゆーのが積もり積もって、何十年後かに作物の実りが素晴らしくなる。自然の生活リズムがそのサイクルに合う。と、何十年かけての恩恵にすっげー寄り添える。

密蜂さん戻ってくるだけで、でかいだろうなぁ。。

何が有益で、どういう配置やバランスが理想的で。。
っていうのは、試してみないと分からんし、まわりの環境とか土の状態とか気象にもよるでしょうが。

色んな要素が絡むので、もうど〜にもうぇるかむ。
色々遊べると面白いでしょうね。

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