猫にとって食べ物は書物

食べることと寝ること。
猫にとって重要な行いである。

猫の世界感は、起きている現実より寝てる時に見る「夢の世界」の比重が大きい。

大方、食べたものによって夢見の内容が変わる。食べ物の記憶。その日食べた命の元は、どのような環境で暮らし、どのような物を食べて生きたか? どのような気持ちで我が猫のお腹に消えて逝ったか?

自分の場の記憶と重なりながら、夢で獲物の音の響きが大きく反映されてる。

猫は住処に居付く。
基準は自分の住んでる土地だ。人や仲間など二の次で、食べ物と寝床を育む土地こそが、生きるになくてはならないもの。自身と一心同体である。私と同じ、飼い猫との価値観が共通する部分。

猫は自分のテリトリーの中で獲物を捕まえて食べる。これが自然だ。身土不二が成立すれば、夢見の精度は大きく飛躍する。

すなわち自分の土地を知り、獲物を知る、テリトリーを把握しながら、充実した猫世界を描いていけるの夢の中で。

飼い主がもしこの事を見いだせたら、飼い猫も才を発揮しやすくなるかもしれない。


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キャットフードは好ましいか?

前途の理由により、キャットフードオンリーは猫の才覚を発揮しづらくすると感じてる。総合栄養食で、これと水だけあげてれば大丈夫だという保証、実際のところ不十分だと言わざるを得ない。

実例

ミルク一つとっても、温度如何でかなり変わる。猫にとって重要なのは、栄養バランスの側面だけではない。

それが何物であるか?
どのように提供されたのか?
どんな想いが篭っているのか?

同じフードでも、出し方とか環境の具合で全然別物になるわけだ。

すると、完全栄養を満たせばオッケーの価値基準で作られたペットフードの物足りなさが見えてくる。

環境は季節によっても天候によっても成長過程によっても変化する。
その時その時で、必要とする栄養は異なってくるはず。

なのに、思考停止で一日決められた量のキャットフードでいいのだろうか…

…謎

もし、このキャットフードの正しさを証明しようとすれば、住処がずっと一定の環境であること。同じ一日をずっと繰り返すこと、時間の流れを止めること。などがあげられる。

マンションの室内飼いを前提とした作りだ。それならば仕方ないとなる。
同じ一日の繰り返しで、気づけば寿命…現代の風刺画みたいに。

が、実際は一日として同じ日はない。

その土地で獲れる獲物だって、夏と冬では餌にしてる木の実や穀類だって変わってる、同じネズミを食べてても、中身はまるで別物。

この事を、猫は敏感に察知するだろう。
自分の領域を知るための食物。栄養だけでない。食は書物。

だから、出来ればその土地で自分で仕留めた獲物を食べてほしいと願う。
日々変化する食に、猫は何かを見出すのではないかと感じる。

生まれてきた意味と、人と共に在る理由を。


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猫の言葉

飼い猫と主との会話。
それぞれの形。

どうも、私の言葉や気持ちを飼い猫は理解してるみたいだ。
言葉の意味はよー分からんだろうが、気配とか音とか、特に匂いに敏感!

猫から見た世界は人間の捉え方と違うみたいに思った。
匂い、音や気配、空気の流れで会話してる。その中の一部に鳴き声が入ってる感覚。

人間みたいに言葉で伝えるだけじゃないんだ…いや人間も、本来はそのように会話できるのだろう、なまじ言葉に頼りすぎてるだけなのかもしれない。赤ちゃんとのコミュニケーションは、もっと全身全霊で対話できるものだし。

ご飯がほしい時、特定の行動をする。獲物を狩る仕草、差し出す指を噛むしぐさ。ミルクの時はゴロゴロ甘えるし、噛みながら舐める違いがある。

猫にとって、狩り=食事。
狩りの練習をさせながら食事を与えるの良いかもしれない。

大麦の穂が猫じゃらし。よく追いかけて捕まえて食べる仕草。


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授乳について

まだお母さんのおっぱいが恋しいみたい。
連れてこられたのは全く新しい環境。まだ何が何なのか解らないよね。

生きるのに必要なものって、たぶん温かい寝床と食事とお水、見守ってくれる人、安心して眠れる場所。

母親は偉大である。
母親のお腹の中には、その全てが揃っている!

だが、うちは理想的な母猫にはなれんのよな。少しでも近づけるよう考えることしかできん。

なので考察する。
粉ミルク…栄養成分的には母乳に近いそうだ。しかし、母親のそれとは決定的に違う。

安心して眠りながら、大好きなお母さんの心臓の鼓動を聞きながら、温かな血の通うミルクを味わう。

科学は栄養成分しか見ないから、粉ミルクで栄養を整えるまでしか認識しないけれど、やっぱり決定的に違う…

子供の感性とって、生きる糧とは何なのか?を、「授乳時」に強烈な印象を抱いて感じるものなんだと解った。

食事は、温かいもの。
食事は、命の繋がり。
食事は、守られてる実感。
食事は、かけがえのないもの。
食事は、コミュニケーション。

授乳中すべての感覚を総じて、ミルクを飲むことの、食べることの意味を識ることになる。

粉ミルクをただあげるだけでは成しえないような何かがある…
母親はすごいなぁ…

じゃあ母親がいないなら、この環境にどう近づければいいのか。
足りないもの一個ずつ考えて揃えていくかの。。。

基本はうちにあるもので、役に立ちそうなものをピックアップしていった。それぞれのお家環境で異なるだろうな。

第一に温かな寝床、一緒のお布団を使おう。自分の匂い、お母さん替わりの匂いね。
これに遠赤ストーブ一台あるだけでだいぶ違うな。

→ 遠赤外線ストーブについて

それから蒸し器だ(‘ ‘*)
温かな食事とミルクが、これのおかげで常備できるようになった。
ヨーグルトメーカーとか温水ポットでも代用効くだろう。

→ 低音蒸し器

毎食後に、次の一食分とミルクを仕込んで50〜60度保温しておく。お腹減ってるサインを見せたら、直ぐに温かな食事をだせる。

一緒に寝ながら、側にいたままで
温かなミルクが出せるとか、何とまぁ素晴らしいことか。

水、ミルクを溶かすお水。
温かみを宿すお水。お母さんの温かみには敵わないかもだけど、お日様に当ててたらいいのかな?って思った。

→ ブルーソーラーウォーター

自然の山の湧き水。ここにお日様の光が宿る。母なる大地のお水になる。この土地の恩恵そのものね。

食事を出すとき、私の土地の総意をもって召し上がれ。の気持ちとしました。

最初、ミルクを飲みたいタイミングが解らなくて冷めてしまったのをあげてた。冷えたミルクは子猫にとってどんなに残酷であるか想像に難くない…飲まうとしなかった。
温めた今ではぬくぬくをいつも欲しがるます。

同じ食事でも提供の仕方とても重要だと理解しました。

自然の中には教材がいっぱいある!素晴らしい!(‘ ‘*)

山小屋の暖房は遠赤外線ストーブで

遠赤外線ストーブが大活躍した。
おかげでお部屋全体が温かいものに。
山の中はとても冷えるが、冬の間もこれ一台で足りるほど、保温力がある。重宝。

ちな、欠点は電気代だが、この製品は同じ系列でも消費電力が半分程度で十分温かいと太鼓判を押された。「サンラメア」

うちで使ってるのはこれ「アーバンホット」
温かいが、電気代には泣かされます(o _ o。)
買い替え検討…


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仔猫の育て方アドバイス

仔猫を拾った時の、アドバイスをみか先輩から頂きました!

体重を測る、今生後どれくらい?
食べ物のこと、餌。
トイレのこと。
猫を飼うのに必要なもの。
その他もろもろ

ちょいメモします。

体重測った。今370グラムくらい。
生後一ヶ月程と判定。まじか!ちっさ!

ちな、生後三ヶ月で一キロくらいだそう。乳離れまであと2ヵ月くらい。歯も生えてきてるのでミルクは離乳食と併用とな。

ちな、猫はほぼ完全に近い肉食なので、人間と同じ食事でいいかと思ったら全然勝手が違うんだと判った。まじか!

基本は総合栄養食のキャットフードだ。オススメはサイエンスダイエットだそうです。変な添加物がほぼない、私達にとって安心してあげられるとの感覚。
あともう一つあったんだけど何だっけ??
離乳食はこの餌を水分でふやかしてあげて、上げる前に温めてあげるといいよ、親猫から与えられるお肉はまだ生きてて温かいから。
それと同じように。

ミルクは猫用で。牛乳や人間用は合わないみたい。

小さいうちは一度にちょっとしか食べれんので、一日5回くらい?こまめに食事。大きくなるに連れて、一歳になる頃には一日2回の食事でいいそう。使う食器は、餌用のと水用の二つは要るよ。

で、重要なのがトイレのこと。
猫はトイレの場所を一度ココって決めたらずっとそこでする。
匂いでココって覚えるみたい。
まだ小さいうちはうまく排泄できないかもなので、お尻のとこを濡れたティシュで刺激してあげて促すそう。トイレの箱(お菓子箱)にオガクズを入れたのを頂きました!
ここでするように教えるといいよって。もし別の場所でおしっこしたらティシュで綺麗に拭いて、拭いたのをこの箱の中に入れとくといいよ。匂いでこの場所って覚えるから。

あとは、換えのオガクズと、哺乳瓶はもう要らないかな?ミルクはお皿で飲めるならお皿で。

あと、猫を何処か連れて行かなくちゃいけないときにゲージは要るかな。
基本的には家(自分の縄張り)からよほど遠くまでは離れようとしないけど。何かあった時のために。
あと室内飼いの中でくつろぎスペースにもなるかも。

野生の猫は行動範囲が広くて、自分の縄張りから何キロまでだったかな…行動範囲が共通することがあるよ。その中で猫社会の関わり方とか、野生だったら母猫から教わるだろうけど…人に育てられるならそれとは違った関わり方を身につけるかもね。

それから、猫は色んなもの獲ってくるからね。昆虫とかトカゲとかカエルとかネズミとか、食べたりするよ。小さいうちはお母さんからもらって食べるのが、成長するにしたがって弱った状態でトドメは子供にさせるとか、そうやって狩りの仕方を教えるみたい…

など、初心者向けのことから結構突っ込んだ部分まで教えてもらいました。

山の中だから。
山小屋に畑付き、わりと自然の中で育てられるから、住宅地の室内外とはまた違う環境で育てられる。

うちでは、室内飼いから最終的には外にも自由に出入りできるようにして、のちのちは食べ物も自分で調達できるよう育てるのが理想。

あ、小さいうちはカラスに気をつけて!持ってかれちゃうことがあるから。体重一キロも超えたら大丈夫だろうけど、一度それでやられたことがあるの…

なるほど気をつけます(o _ o。)

もしかしたら何らかの形で、私の園に役立ってもらえるかもしれなく。猫には猫の何か役目があるはず。それを見定めたいと思います。

無事に大きくなあれ(。0 _ 0。)ノ


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