猫にとって食べ物は書物
食べることと寝ること。
猫にとって重要な行いである。
猫の世界感は、起きている現実より寝てる時に見る「夢の世界」の比重が大きい。
大方、食べたものによって夢見の内容が変わる。食べ物の記憶。その日食べた命の元は、どのような環境で暮らし、どのような物を食べて生きたか? どのような気持ちで我が猫のお腹に消えて逝ったか?
自分の場の記憶と重なりながら、夢で獲物の音の響きが大きく反映されてる。
猫は住処に居付く。
基準は自分の住んでる土地だ。人や仲間など二の次で、食べ物と寝床を育む土地こそが、生きるになくてはならないもの。自身と一心同体である。私と同じ、飼い猫との価値観が共通する部分。
猫は自分のテリトリーの中で獲物を捕まえて食べる。これが自然だ。身土不二が成立すれば、夢見の精度は大きく飛躍する。
すなわち自分の土地を知り、獲物を知る、テリトリーを把握しながら、充実した猫世界を描いていけるの夢の中で。
飼い主がもしこの事を見いだせたら、飼い猫も才を発揮しやすくなるかもしれない。
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