土の上で1日過ごせば…

この土、この場所に

何があればよいのか
何が欲しいと感じるか

土の上で1日過ごせば、自分で体感するものだと感じた。

先日、庭で夜を過ごしてみて
http://marliyuito.com/blog/17

その時々で考えることがあった。

 

まず、土が硬いことだ。
本当なら、ここは周りの庭木の落ち葉があって
あるいは雑草がう〜んと生い茂っていたはずの場所だった。

だけども、引っ越してきた当初、ここは地肌が直に見える環境になってた。
最初の庭1
 

業者さんが気を使ってくれたのだろうか?
引っ越す前に、マスターから頂いた言葉を思い返してみた。

「雑草ひとつない、手入れの行き届いた庭の見本だ。庭を見に来た人から(きちんとされてるのですね)と思ってもらえるわけだ。雑草生えっぱなし、何でもやりっぱなしはよく思われたものじゃないんだよ。客商売するなら世間一般の感覚というのを覚えておいたほうがいいぞ?」

 
一般のお客さん目線?を考えればそうなのか。
「なるほど。。。」と、その時感じたものです。

 

一方で、実際に庭で1日を過ごす場合、そういった一般の感性というものが裏目に出るように感じた。

土。雑草抜いたら硬い、寝転がって地面が硬い。
キレイさっぱりにしてしまったら居心地良くないしお世話大変><

逆だ!!棲んで居心地がいいと感じたいじゃないか!
 

(。0 _ 0。)ノ「横になって気持ちの良い土を作ろう!」

最初の言葉。
そうすれば、草木や作物も気持ちよく育つようになると思った。

土の上で過ごすことで、植物たちの感覚を想像できるようになるんだろうか。
感性が磨かれていくようだ。

土をそのまま棲み家にする感覚。
畑という概念や、庭という概念を超えて
この土そのものを棲み家にする。

 
暑い夏は日差しを遮る樹が欲しくなるし
実のなる美味しい果樹や作物を植えたくなる。

のどが渇いたら水が欲しいと感じる。
そのとき同じタイミングで、乾いた土にも水が撒かれる。

庭が必要とするものと、人の感覚が一体化する。

  
これが自然の感性というものか(‘ ‘*)

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