人間に義務などない
自然界で、唯一役割が定められてないもの。人間。
〜をしなければならない、というのは皆無。
〜をしなければならない、という人はいるけれど。
人は誰も、何者にも縛られることはない。
人が生きるのに必要な物は、もしも自然が目の前にあるならば
自ずから、そこに芽生えてくれる。大地が存在を許す。
私はそれを知らない。食べられる雑草を知らない。
赤ん坊のようにその辺にあるものを口に入れることをするだろうか?
スーパーで美味しいもの買ってくればいいじゃないか!
自分の中の思い込みが、自身に労働を課した。その内、この思考が染み付いて抜け出せなくなった。
働いてお金を稼がなければ生きていけないと。
人があっての仕事。
このとき、人は仕事を得るため他人に頭を垂れるように成り、
自身を奴隷に追い込んだ。
自身を奴隷に追い込むということは、そこに属する土地も奴隷に格下げされるということ。
見よ。出荷用の果樹園を!単一作物の砂漠で、農薬や化学肥料に苦しむその世。その中で人は働かねばならぬとは。。
人と土地は繋がってる。人は他人や社会に貸し付いてはいけない。
どんなに絶望的に見えても、今日からその辺の薬草煎じ茶だ。学ぶ。冒険する。
最初は思い切り。自前で糧を得られることに気づいたら、少しずつ楽になっていく。
人間に、生きるための義務などなくなる。ただ生きるだけでいい。地のモノは美味い。
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