想定外の積み「石拾い」

先代の残したものに対し、感心するとこもあれば、なぜそんなことするのか!と自分の常識ではあり得ない状況を前にすることもあります。

他者から譲り受ける土地は、まさにそう。
何かを始める前に、目の前の想定外と直面せねばなるまい。

人生には3つの坂がある。
上り坂、下り坂、そんな…

まさか。。。

瓦礫積み

 

…(‘ ‘;)
 
まさか家の周りに瓦礫が打ち捨てられていようとは。
いや坂の土台になるのはわかるけどね、コレ全面…めったくたに景観が損なわれておる。

うーん。。。
先代はなぜこんなことしたんだろう???

 
瓦の残骸は役目を終えとる。
いくら土から生まれたとしても、固い残骸は分解にとっっt−−っても土地のエネルギーを費やす。
だから体感的に寒くなるし、居心地が良くない。何より歩いてて楽しくない!!!

と、先代とのセンスの違いを感じるのです。

 
空き地の活用は、自分のセンスに合わせるの!!!
家から畑まで、歩いてワクワクするような、楽しめる道じゃないといけない!!!

先代は立派な小屋を自分で立てて、すごいなって感心してた。
でも1年足らずで手放して、何かの縁で自分に譲ってもらう形になった。

どうして先代は、自分で建てたものをすぐ手放したりしたんだろう?
ちょっと不思議に思ってたんです。

もしやこの瓦の残骸…やりっぱなし。。。いくら家周りの土台になるからって…
乱雑で心落ち着かないの感じてしまったから、もういいやって手放したんじゃなかろうか?と思ったりした。

土地さんの想いが、もしかしたら以前の仕事ぶりを気に入らなかったかもしれない。

  
これら、拾って撤去だな。
かなりの量。どうしましょかな?
違う人のやったことをリセットするお仕事ってちょっと苦しい。
業者さんにお手伝い頼もうかな。

 

人為的な積みを精算して、綺麗に生まれ変わらせ土地さん(。0 _ 0。)ノ
ここ土地の土台の役目は、リセットしたら「樹」を植える…ですよ。
自然の力でしっかり根付かせるのです。


» いつも応援ありがとうございます(' '*)

小屋の造り

先代の築いた小屋には、思いもよらない素晴らしい所がありました。

始まりの小屋

 
それは、入り口から入った一つ目の部屋が土間になっていることです。
土間

土間、下が地面になってるお部屋。
山の暮らしは外の作業が主になります故、帰ってきた時に下が汚れるのを気にせずくつろぐことが出来るわけです。なるほど、その場で衣類も着替えられて、さらっと外の洗濯機で洗える。お風呂にも直結。

そして両サイドには作業台があり、色んな道具を置けます。
調理器やポットなど、あと良く使うものを引き出しごと。
真ん中に椅子一個置いて、憩いの間に早変わりです。
炊飯器×2のフル活用で、いつでも味噌汁ご飯たべれる。

調理器具
夜なのでちょと暗いかな?

で、主に土間がくつろぐ中心になってしまいました。
あとは奥に寝室があればいい、小屋の間取りは、だいたいそんな感じです。
なるほどよく考えられてるなと感心しました(‘ ‘*)


» いつも応援ありがとうございます(' '*)