田舎暮らし・地方移住のメモ
街から里山へ ライフスタイルの推移
住まいの湿気対策・雨水利用
(記:2020.07.18)暮らしの水回りのこと。上下水道など必要なし、大抵どうにかなる。
生活用水全般について書き記します。
住まいの湿気対策
まず住まいの湿気対策。水はけの問題は真っ先にどうにかしたい。雨が降ろうが風が吹こうが、街だと何も考えずに一定の湿度を保ててたけど(分断されてたから) 里山では自然と距離が近くなる分、お日様や木陰、澄んだ空気がすっご〜く快適に感じると共に、雨の日の、湿気によるカビとか、いたずら虫さんとか、マイナス方面も直に降り掛かってきます。
特にお米など穀類が長持ちするかどうか、保存食の発酵状態とか、人の健康状態に至るまで、生活のさまざまな面で水の循環(絶えず流れ続ける状態が良好)が影響してくるので、籠らせない水の対策がものすごく重要です。
住まいの水はけ、出来る限り、最優先で対処するのだ!
現時点で対処してきた内容は
- 小屋の敷地周りに溝を掘る(湿気を逃がす)
- 屋根に雨樋を設ける
- 床下リフォーム(後ほど記述)
ホントは住まいの立地とか日当たりから考慮したいんですが、自分で家建てる時にとっておきます。
今回は予行演習。
敷地周りに溝を掘る(小屋の地面を高く盛る)
小屋周りは水気が外へと流れるよう、地形を整えることから始まります。コンクリとか砂利でどうにもならん場合を除いて、水の通り道を促してあげる。溝掘りです!
小屋の円周をぐるり。外側の地面を掘った分は、家の内側へ一段高く盛り土して、水はけを良くします。畑の畝立てのように。
崖沿いの側は、最も湿気が籠りやすいので入念に。うまく両側へ逃がせるよう掘りまくる。
たったこれだけで随分変わる変わる。
出来るならば小屋の立つ地面は1段高くしておきたい。
初年度は土が硬すぎて、どうにもならんかったけれど。
草が生え、月日が経ち、地面が柔らかくなって4年目にはこの通り。
物事を成せるタイミングの訪れを感じた。
屋根に雨樋を設ける 雨水利用
屋根伝いの雨水が一番多いね。雨樋を付ける。ホームセンターで雨樋用の金具を買ってきました。ビスで仮止めします。
近くに竹やぶが在れば、竹が雨樋になる。金具の上に雨樋用の竹を。 えっと、竹は木6竹8とか言い伝えが。昔の暦で8月に竹を切ると良いそうです、今は試してないよ。
とりま、間に合わせで切ってすぐ使いました。切ってすぐは重たいね。。。
ちょっと乾燥させといたほうが良いかも。後日差し替え用。
半分に割って、中の節は金づちでぶっ飛ばした。
節の跡をよく削らないと、落ち葉とか詰まりやすい。ふむー。後日の改良ポイント。
傾斜をつけて、OK~~
ポイントは竹選びか。なるだけ真っすぐのもの選ばないと傾斜が難しいね。
でもまぁ、なんとかなると思います。はい。
そして雨樋の先に、水瓶を置きました。水が長持ちするんだって〜。
この子たち田舎暮らしパートナーさんのお友達から分けていただきました(' '*)
ありがとう。これまではホームセンターの水槽だったよ〜。
これを3箇所、現在合わせて3〜400㍑くらいの生活用水を確保できております。